本事業で高付加価値製品の開発・製造・販売により利益を創出し五十崎和紙の新用途、和紙産業の活性化を広く国内外にアピールしたいと考えております。それによって<人>の交流を活発にし人材を確保することで既存産業を持続可能な形へと改善を目指します。また、株式会社として利益を追求する事で、地域の雇用を生み人材の育成を図る=<社会貢献>を経営理念としております。
手漉き和紙をはじめとする、内子・愛媛、そして日本のもつ伝統技術から創造される商品を開発、国内外へ製造販売する事で無限の可能性を秘めた世界市場を舞台に素晴らしき日本文化伝統を世界へ発信したいと思います。
※匠の花:五十崎の匠たちが持つ<ものづくり>の技、精神、矜持をイメージ

神奈川県海老名市生まれ。日本大学理工学部物理学科卒業 。大学卒業後、通信系IT企業へ就職。システムエンジニアとして10年間、企画・営業として3年間勤務。2008年7月、愛媛県内子町五十崎にて株式会社五十崎社中設立。JAPANブランド登録事業社として主に五十崎手漉き和紙を使った製品の製造・販売を行う。いわゆる”Iターン起業”にて奮闘中。

パリ在住の壁紙デザイナー。金属箔をつかったギルディングによる壁紙(ブランド名:ULGAD'OR)をデザインし、欧州・北米・中東および日本で販売。2007年にはフランス国家遺産企業の認定を受ける。ハンガリー・ブタペスト生まれ。2008年内子町商工会の依頼を受け、五十崎和紙を使った壁紙の商品開発・技術指導を行う(2008年8月~2009年1月、一家で五十崎に滞在)。
※当社はJAPANブランド育成支援事業、登録事業社です。

JAPANブランド採択により内子町商工会が名づけた五十崎和紙製品ブランドネーム。
五十崎和紙を世界に発信していくにあたり、フランス語の頭文字 Ja=Japon(日本)、Gué =Gué rison(癒し)、Na=Naturel(自然)と、先述の五十崎の方言である「・・・じゃげな」の思いを重ねて、ブランド名を「Ja-Gué -Na」と命名。
五十崎は和紙の原料となる楮・三椏を多く産し、紙漉きの盛んな町でした。五十崎和紙の歴史は古く、確かな記録では、350年前から大洲藩の収入源として大いに振興しました。町を囲む山と、町を流れる川の恵みから生まれた手漉き和紙は、幾代もの人によって、その知恵と技が伝えられてきました。五十崎では、昔から匠たちが自らを、生涯半人前であるととらえ、またそういう心持でいるべきと考え、照れと少々の自戒の念をこめて、自分や朋輩を「・・・大工じゃげな」「・・・鍛冶屋じゃげな」といいます。かつては大洲藩の財政を潤し、いつしか日本の伝統工芸品に指定されることになった「大洲手漉き和紙」ですが、私たちは地域の自然環境や先人の知恵を未来へ遺し伝えるべく、和紙を用いて現代社会へ新たな提案をしていきたいと考えております。
Ja-Gué -Na(じゃげな) ホームページはこちら
| 社名 | 株式会社 五十崎社中 |
|---|---|
| 代表者名 | 齋藤宏之 |
| 所在地 | 【工房】 愛媛県喜多郡内子町五十崎甲927番地1 【本社】 愛媛県喜多郡内子町五十崎甲1620番地3 【東京事務所】 東京都町田市中町1丁目28番12-907号 |
| TEL/FAX | 089-344-4403 |
| メールアドレス | ikazakishachu@space.ocn.ne.jp |